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GR体験記

芦田やGRメンバーが皆さんに知ってもらいたい人・事柄を紹介することをメインとしたブログです。毎月1日更新。

謹賀新年

おめでとう

2018年も幕開けですね。
昨年中も、たくさんの方に支えていただき、
心より感謝しています。

GRは、今年もワクワクを大事にしながら、
今手掛けている変革を、さらに推し進めたいと思います。
なかなか派手な花火は打ち上げられませんが、
だからこその時間を大切に、日々、精進を積み重ねてまいります。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

このページをご覧いただいたいる方々、お気軽に近況連絡、待ってます!

ゴールデンルールス・コンサルティング株式会社
代表取締役
芦田 弘毅

DPC雑談:効率性指数

人は、それぞれ、「喜びのツボ」が違うといいますか、
嬉しさを感じるもの・タイミング・感覚って、
違いますよね。
職業柄もあるでしょうし。

自分の場合は、
なんというか、
自分の頭の中にある「ぼんやりとした」伝えたいことを、
スライドに落とし込めた時に、
何とも言えない、嬉しい気持ちになって、
正直、他の方の評価云々は、
2の次だったりします・・・(笑)

ただし、これ、完全に自己満足の話でして、
他人にどう伝えるかを考え「なければいけない」、
プロの仕事としての話とは、
完全に次元の違う話なのは、
最初に断っておきますが。

これ、絵描きさんとか、写真家の方につながる感覚なのかどうかも分かりませんが、
そういうスライドが、コンサルの実績同様、
自分にとって、「作品」みたいな感覚なのかもしれません。

最近、説明していても、ややマンネリ化を感じていた
効率性係数・複雑性係数に
少し、自分なりに新風を吹かせられたので、
ちょっと気持ち良かったりします。

koritsu_keisu.png

効率性係数では、
地域医療構想の発想とリンクして、
同じ傷病患者さんを診ながら、
なぜ「効率性係数が高い」と、「急性期度が高い」と
言えるのかを、うまく切り取れたかなと。

hukuzatsu_keisu.png

複雑性係数については、
診療密度の話もそうですが、
同じ新入院患者数でも、
「複雑性係数」の高い・低いで、
急性期度が違うイメージを
伝えられるんじゃないかと・・・

ただし、これ、完全に自己満足の話です。

はい、スンマセン…

ORM第7回告知(2017年11月11日)

皆さん、こんにちは。

毎月1日をブログ更新日と定めているのですが、
さきほど目が覚めたら、26日だった・・・
という言い訳も通用せず。・・・すみません。

さて、今日のニュースとして、
手術室マネジメント研究会(ORM)が、開催されます!

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日 程  平成 29年 11月 11日(土曜日)
時 間  午後 13時00分 ~ 午後17時30分 
場 所   テルモ㈱ 東京オフィス 東京オペラシティタワー49F
参加費   1,000円 *懇親会費は別途徴収させて頂きます
対 象  手術室マネジメントに興味のある方ならどなたでも
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毎回、「手術室物流」、「手術室スタッフの人材教育」、「手術データ分析」の
3大テーマを回してきていまして、今回は、「手術データ分析」の回ということで、
世話人の中でも、思いっきり、自分の幹事パートだったりして、
気合入れなきゃといった感じです。

先日、ORMメンバーで、倉敷中央病院さんに見学させていただいて、
「自分達でやるんだ」というその意識の高さにとても感銘を受けました。

そこで、今回は、
ORMから見た倉敷中央病院さんと、
中から見た倉敷中央病院さんということで、
経営企画部中山さんのご発表や、
ORMからの見学報告、
そして、私からも
データ分析手法の目的・使い方の解説と共に、
それを使う側(病院)から見た、
見解や、過去に取り組んできた経験について、
倉敷さんのコメントもいただきながら、
みんなで考えるグループワークに突入する流れで
行きたいと思っています。

あまり、過去にこういう取り組み方ってないと思うので、
ドキドキするなー。

大げさかもしれませんが、
また一つ歴史を刻むぐらいの気概で、
取り組みたいと思います!

皆さん、こぞってのご参加、よろしくお願い致します。

お申し込みは、下記申し込みサイトから、お願いします。
http://g-rules.co.jp/or-manage7.html


DPCマネジメント研究会学術大会(第24回)

初めて投稿します、GR5号です。

9月3日、晴天の明治大学駿河台キャンパス、アカデミーコモンでDPCマネジメント研究会の学術大会が開催されました。
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DPCを推し進める厚生労働省や中医協のDPC評価分科会、活用する各病院の医師や看護師、様々な立場からの貴重な講演の数々。定員を超える申し込みがあったようで、晴天の日曜日にも関わらず200名以上の方々が熱心に聞き入られてました。
弊社の芦田も、DPCマネジメント研究会の理事として、DPCマネジメント研究会のベンチマーク部会報告を行いました。

170903program

診療報酬請求のために提出するDPCデータですが、そのデータの活用の可能性は幅広いです。その一つが、より良い医療提供のために自院だけでなく類似する他院の情報と比較検討するベンチマーク手法です。収益の確保という観点での分析もいいですが、医療の質や政策の浸透度を評価するための手法としても、DPC分析は有用です。今回は、前回診療報酬改定時に、新設された加算項目がどれくらい病院に浸透してきているか、各病院における概況をDPCデータを活用しながら報告しました。

s-ashida1.jpg


また、DPCマネジメント研究会では、当部会で制作した簡易的に分析できるツール(略称「DPC ga PON」!)も
無償公開しています。
(ちなみに、DPC ga PONは、DPC Giant Analysis system for the Point Out Numeric trendの略とのこと!)
お手軽に使えますが、発足当時からのDPC公開データを使っていて、自院や自分で選んだ比較病院の10年推移が簡単に見やすくできているので、面白いのではないでしょうか。

DPCgaPON2_1.png
DPCgaPON2_2.png

それから、DPCマネジメント研究会では、ベンチマーク部会により、有志の希望病院を募って、ベンチマーク分析を無償で行うとのことなので、ご興味ある病院は、申し込み・お問い合わせをぜひしてみてください!

BM部会趣意

私たちGRも、DPCマネジメント研究会をはじめとして、日本医療の役に立つ学会・研究会に対して、微力ながらお手伝いを積極的に続けて参りたい所存です。

ORM、いい会でした!記事にもなりました!

第6回となったORM(手術室マネジメント研究会)も、無事、見届けました。
これは、大成功だったのでは!?
私のパートは、明け方にやっと完成する始末で、
それまではハラハラでしたけどね(笑)

今回のローテーションテーマは、「教育・人材育成」で、
「手術室の人材を育てるために」というテーマで、
研究者から病院現場の立場両面から、
アプローチできました。

結局、そこから見えてきたのは、
同じ看護師であっても、
手術看護師と病棟看護師だと、
業務内容や求められるスキルが違ったりして、
教育プログラムとして、
なかなか一連のキャリアラダーが実現している病院は
ないことが見えてきました。

また、適性や習得スピードの違いについて、
現場が肝要になることによって、
同じ人材でも全然違う評価に変わっていく事例なども、
なるほどと思いました。

成長スピードの個別性を鑑みて、
教育プログラムをそれぞれ考えている杏林大学の発想は
私自身、とても勉強になりました。

また、今、入職される若い看護師さんに対する「怒り方」も
しっかり意識しておくべきで、
「なぜ怒こられたか?」を、本人と一緒に教育者が
考えるような寄り添う丁寧さも大切かと思いまして、
医師からのパワハラ、セクハラについても、今の時代、
リスクヘッジとして、しっかりとした対処法を
病院として考える必要があることも分かりました。

ちょっと眠気に勝てず、明日、また更新しまーす。