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GR体験記

芦田やGRメンバーが皆さんに知ってもらいたい人・事柄を紹介することをメインとしたブログです。毎月1日更新。

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手術室とデータ分析とGR(ORMのお誘い)

すみません、タイトルも振って、下書きを書いて・・・から、
あり得ないぐらいぐらい、アップデートが遅れました。

今回は、久々に、GRの事業紹介。
これまであまり手術室支援プログラムについて、
紹介してなかったかもしれませんね。

でも、こちらもGRが大切にしている事業の一つで、
なぜなら、病院の急性期度が高まれば高まるほど、
救急機能と並んで、急性期病院の心臓部分
(血液循環のポンプ役)だと思っているからです。

高額な大型医療機器の採算性などについて、
うーんと一言申したいことがないわけではありませんが(笑)、
それ以上に、「高度急性期病院とは何ぞや?」となれば、
循環器内科・消化器内科を含めてですが、
がん症例と共に、やっぱり、地域の手術・検査をどれだけ受け持っているかが、
問われている時代だと思うからです。
(ただし、全ての病院が高度急性期病院を目指す必要があると思っているわけではありません。)

そんな中、麻酔科医不足のプレッシャーは
医師不足が表面した時以上に、
年々強まってきている印象で、
せっかく、患者さんから選ばれているのに、
手術がこなしきれない状況、
もしくは、残業を含めて医師(麻酔科医を含む)
・看護師などスタッフの無理で成り立っている状況というのは、
何とかしたい次第。

そのために、手術室の効率的な運営、
もしくは、手術室を最優先にした病院運営を
訴えるための分析・提言というのが、
GRが、各病院の手術室運営委員会と共に、
取り組んでいることかなぁと思うわけです。

なんでもそうですが、正直、コンサルタントのアイデアだけで
変えられるものには限りがあるなぁとは、私自身感じます。
下手すると、小手先の話になっちゃうんですよね。
やっぱり、病院の方々自身が変わりたい、
改善したいと思わなければ・・・

そんな中ですが、それでも、経営層を初め病院全体に
なかなか見えづらい手術室の状況を整理して伝えること、
そして、手術室メンバー・各科ドクターに、
手術における自分たちの頑張りを伝える役割というのは、
やっぱり大きいと思いますし、
その役割を、病院に移植すべき使命はあるかなと。

手術室のデータって、DPC以上に、使われてないですね。
自己反省を込めてですが、コンサルや業者で出されるデータ分析も、
「So What?」というか、改善点が見えないというか・・・
もっと、改善行動や実情の問題把握に直結するデータ分析を、
我々も真剣に考えて、表現していかなければ・・・

また、地域から求められる機能が、病院ごとで違うのと同様、
各病院ごとで、手術室に求められる機能も、
「かくあるべし」という理想パターンも違うと考えます。
これらを、類型化しながら、
「実現可能な理想形」と「実際の現在地点」と、その距離と上るべきステップを
明らかにしながら、理想形に近づける努力が、
手術室マネジメントではないかと。

この後、下書きでは、手術室マネジメントについて、
延々と語ってるんですけど、さすがに長いので、それは次回以降に・・・!?

それよか、今月の30日、ORM:手術室マネジメント研究会の第1回において、
講師としてお手伝いさせていただきます。

http://g-rules.co.jp/file/ORM_Seminar_20150530.pdf

大きな会ではなくても、だからこそ、病院からの自主的な立場で、
本音のやり取りができる会でありつづけてくださることを願っています。
自分もそうした熱い方々へのエールとして頑張る所存ですので、
皆さんもぜひ、ご参加ください!

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