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GR体験記

芦田やGRメンバーが皆さんに知ってもらいたい人・事柄を紹介することをメインとしたブログです。毎月1日更新。

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8/9(火)緊急セミナー告知!『がんとなったがん治療医からの提言』西村元一先生(金沢日赤)

自分も先日教えていただいたセミナーですが、
自分自身、多くの方に知っていただきたいなと思って、ご紹介します。

西村元一氏先生は、金沢赤十字病院・副院長でおられて、
大腸がんのスペシャリストなわけですが、
昨春、ご自身にも進行胃がんが見つかり、
がん治療医ががん患者となった視点から、
医療者向け、患者向けの両方に対して様々な啓発活動を行われています。

また、「がんとむきあう会」の常設交流拠点として
「金沢マギー」設立を目指されています。

このたび、『がんとなったがん治療医からの提言』
~患者となって見えたもの、考えたこと~として、
8月9日(火)にご講演をしていただけるとのことです。
(参加費:3,000円、場所は五反田のNTT東日本関東病院)

参加対象は、どなたでもOKということなので、
ぜひ多くの方に聞いていただくことを願っています。
詳細・申し込みは、こちらです。
http://medicalconsortium.jp/workshop/1688/

皆様どうぞよろしくお願い致します。

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ORM開催まであと2日!(手術室マネジメント研究会)

いよいよ、ORM(手術室マネジメント研究会)開催まであと2日となりました!

今からでも、皆さんのご参加をお待ちしてます!

お申し込みは、 下記申し込みサイトから、よろしくお願い致します。
http://g-rules.co.jp/or-manage2.html

ご案内はこちら!
http://g-rules.co.jp/file/ORM_Seminar_20160604.pdf
https://www.facebook.com/events/846817765424253/

日 程  平成 28年 6月 4日(土曜日)
時 間  午後 13時00分 ~ 午後17時30分 
      *手術部見学の方は11時00分までに会場にお越しください
場 所   杏林大学医学部付属病院(外来棟9F 第1会議室)
参加費   1,000円 *懇親会費は別途徴収させて頂きます
対 象  病院勤務で、手術室マネジメントに興味のある方ならどなたでも

イザイ連載が第6回を迎えます!

2014年の6月・12月にも紹介させていただいた、
季刊誌「イザイ」(日本医療マネジメント学会監修)での連載、
「購買実務者が知っておくべき医療材料知識」ですが、
なにげに、地道に続けておりまして、
今回出るのが、第6回(ペースメーカー編)になります。

http://www.shinoharashinsha.co.jp/izai/izai.htm

「イザイ」は、主に用度課などの病院職員の方々向けに出されている、医療材料にまつわる専門誌で、そこでの連載として、私は「用度課職員の医材商品知識と興味を高めること」をミッション(使命)として、お受けしています。

GR1号は、病院の用度業務に携わって四捨五入すれば20年と(笑)、普通のコンサル以上に長いお付き合いで、医療材料は、自信も興味もある領域なのですが、そんな私でも、ほんと、製品領域によっては、びっくりするほど知識が抜けていることに気付かされたりして、これはこれで、奥が深いというか、臨床に携わらない人たちでも、何か体系的に「そこそこ」学べる手段が世の中に必要だよなと痛感するわけです。

だって、マネジメントを重視する病院が増えつつある今、「支出」の管理を担う用度課職員が、そのコストによる「価値」どころか、その「支出」の意味も理解できないとしたら、本当の意味でのコストマネジメントなんぞ、できないと思うからです。

人によっては、「ただコストが低くなればいい。事務方が製品ごとの価値まで考える必要がない。」とお考えの方もいらっしゃるでしょうし、これまで結果としてそれでうまくいっていた事例もあるでしょうが、私の持論として、それが通用するのは、事務方の介入が図らずとも限定的であったためで、本格的に我々を含めて彼らが力をつけつつある今、この部門が頑張れば頑張るほど、診療部門にとって、より高い診療成績を求める上での弊害にすら、なり得る危険性を孕んでいると思うんです。

お薬の処方権同様、医師が、医療材料の選択権を持つことを前提としつつも、「餅は餅屋」じゃありませんが、用度には運営者としての視点で高次な補完機能を訴えたいです。

すなわち、「高い診療レベル」というベクトルを現場と事務方が共有している前提で、「費用対効果」や「効率化」の観点から事務方が現場に情報提供したり、現場と経営層の意向のどちらも汲みつつ材料委員会を運営したり、業者さんとのギリギリの交渉を進められる立場である状況を理想としています。そして、見落としてはいけないのが、その活動の現在地評価とこれからの進め方を、現場と経営層に冷静に説明しきれる存在であってほしいのです。

例えば、進化が著しいペースメーカー領域において、最近は、価格が高く差益も小さいMRI対応用のペースメーカーが主流になりつつあります。MRI対応用か、安価でそうでないタイプのペースメーカーかについて、実際、将来、誰がMRIを使う必要性が出てくるか分からないわけで、基本、高くても、MRI対応ペースメーカーを選択するのが普通だよな、というのが私の認識です。

そんな中、こんなことはないでしょうけど、MRI対応するタイプではなく、ただ安い・差益が大きいという理由で、機能の劣ったペースメーカーを現場に強要する用度がいたとしたらどうなんだろう・・・という話です。
 逆に、便利だから、新製品だから、現場がMRから紹介を受けて使いたいと言っているという理由だけで、それがそもそも「新規採用」や「値上がり」に値するほどの価値が、患者さんや自院にあるかどうかの判断もしないで、採用処理に走ってしまう用度がいたとしたら、これはこれで、現場にとって便利だろうけど、病院として価値のある仕事をしているといえるのかな?と思うわけです。

じゃ、どうすればいいんだ!と言われれば、待ってました!
そんなあなたに、この「イザイ」連載を読んで欲しいのです(笑)

ちなみに、過去の連載の一部は、こちらからダウンロードできます。
http://g-rules.co.jp/expression/izai_001/izai_001.html
(あと数日で、Vol.5透析ダイアライザー編もアップ予定!)

例えば、材料委員会や、新規採用申請書が出された時点で、メーカーさん・卸さんに、その価値をレクチャーしてもらって、従来のものやその製品カテゴリーの他製品と比べての該当品の位置づけ(価格情報を含む)を冷静に評価して、貴院における価値(費用対効果)を、冷静にはじき出して欲しいのです。そして、その整理された情報を、材料委員会を初め、情報が必要な方々にわかりやすく伝えて、意思決定は、然るべき部門に委ねて欲しいのです。先生方を始め、委員会メンバーも、自科に関係ない製品は、用度課以上に分からなかったりするので、そうした方々でも意思決定ができるまでの情報を用度に補填して欲しいのです。

ご存知の通り、医療材料の製品範囲はとても広く、現場で実際に自分が使用しない立場で、一つ一つ製品知識を積み上げていくのは大変です。でも、千里の道も一歩からじゃないですが、気負わず、一つ一つ、ご自分が分かりやすいレベルで、商品情報に触れていただければ、昨年より今年、今年より来年、知ることのできる知識は増えてくるのではないかと思うのです。

やはり考えるべきは、病院のベクトルであって、そこで、各病院が探るべきは求める診療レベル・現場の満足度と相応の費用に引き締まったコスト体質の均衡点でしょう。そして、院内でも各自、その均衡点は違うわけで、その擦り合わせや病院そのもののベクトルを常に再確認するのが、材料委員会であるべきだ!というのが私の持論です。

つい、熱くなりました(笑)

また、機会を見て、理想の「材料委員会」とは?というテーマでもブログを書きたいと思います。

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