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GR体験記

芦田やGRメンバーが皆さんに知ってもらいたい人・事柄を紹介することをメインとしたブログです。毎月1日更新。

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GR3年目の御礼と、医療マネジメント学会講演のご報告

おかげさまで、7月2日でもって、GRは3年目を迎えることができました!
いつも暖かい応援、ありがとうございます。

もちろん、自分達に歯がゆいことも多かったり、
せっかく、持っている自分達の強みを
現在、フルに発揮できているとは言えず、
焦る気持ちもありますが、
それでも、初心を忘れず、
明るく、一歩一歩、前に進んでいきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

GR_3周年ロウソク_2b
※いちおう、ローソクになってますでしょうか?・・・

ご報告が遅くなりましたが、
先日告知しました、医療マネジメント学会ティタイムセミナーでの講演、
立ち見が出るほどたくさんの方々の温かい支援・応援のおかげで、
無事、大好評!といっていいのではないかと(笑)

セミナー

前のセッションが押していたり、ティタイムセミナーのコーヒー・軽食配布が
想定以上に時間がかかったりとなかなか講演が始められず、
多さんの方に並んでいただいたり、その後のセッション移動のスケジュールに
影響を与えてしまったのではというのは申し訳なかったのですが、
会の終わりにたくさんの方がご挨拶や感想を言いに来てくださったのは、
私にとってとても嬉しいハプニングでした。

そして、こうした発表の場を与えてくださった
学会事務局やニチイ学館の方々、座長の渡辺明良様、
参加してくださったたくさんの皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!

今回のブログでは、少し、講演の内容についてご紹介させていただこうと思います。

講演のタイトルは、「病院職員がハンドルするDPC会議・DPCデータ~やっただけではもう許されない、院内DPCミーティングのポイント~)」でした。

1.png

要するに、病院スタッフが自分達でデータを分析して、
経営層や医師に情報提供や対策を指南できる人材が、
院内にたくさん育ってきている現状は大変素晴らしいことだと思っています。
しかし反面、病院によっては、随分と「きわどい」分析をしているケースを
目の当たりにすることがあり、それが批判されることもなく、
そのまま院内で通っていく現状に「危うさ」も感じるのが正直な気持ちです。

つまり、「ただ分析をすればよかった」過去は過ぎ去り、
病院側で今求められていることは、
データ分析による結論によって病院が誤った方向に導いてしまうことを防ぎ、
何より、病院がやるべきことや病院の価値観を明確にして、
院内のベクトルを一方向に合わせられるだけの理解力・分析力・説明力、
すなわち、総合的な「コミュニケーション力」が、
説明者(分析者)に問われる局面に入ったのではないかと。

DPCミーティングにおけるミスリード要因を、ミーティングそのものと、
ミーティングのもとになっているデータ管理・分析の落とし穴について、解説しました。

2.png

講演で、あまり格式ばった説明も、GRらしくないと考えているので、
なるべく日常口調で、日常で起こっているような「あるある」事象を取り上げました。

3b.png

で、結局、問題の根源として、「DPCコーディングで儲けよう!」というか、
例えば、医事課の方がいて、自分の給料(存在価値)を、
「コーディングを変えることで出した利益で証明しよう」と、
極論そう思ったとしたら、それは間違いではないかと提起しました。

そうではなくて、「コーディングを変えることで、収入がたとえ減ったとしても、
そのコードが説明のつかないものであるなら、
将来、病院が追求される危険性を未然に防ぐリスクマネジメントである!」
として評価されるべきと考えるぐらい、
「正しいコーディング」を絶対基準とする根本意識の重要性が訴えたかったことです。

4.png

次に、院内診療科DPCミーティングのコツは、
究極のことを言わせていただくと、購買対策でもそうですが、
「自分が人からしてもらいたいことを、まず自分でする」
→「相手の立場になって考える」、
そう、弊社名の由来になった「the Golden Rule」に則っとることだと考えます。
即ち、自分達が医師の先生方をはじめ、現場の皆さんの気持ちになって考え、
彼らの弱みを補ったり、彼らから期待されている部分を意識して立ち振る舞うこと、
もっといえば、現場の彼らが日々疑問に思っていることを事前に把握して、
それの答えを自分達の中で確信的に持って(時に、説明資料を準備したうえで)、
DPCミーティングに臨むことこそが、成功のポイントであると考えます。

5.png

気が小さく、押している時間のプレッシャーから(笑)、
今回、当初の発表時間よりずいぶん後半かなり巻を入れて話しました。
5分縮めるだけでも、聞いている側にしたら
だいぶスピード感が違ったと思うのでちょっと後悔もありますが・・・

もちろん、そもそもこの機会は、ダイジェスト版であり、
もともとこのテーマを全部話しきれる時間ではありませんでしたので、
この続き(フルバージョン)は、近日行う弊社セミナーにぜひお越しください!(笑)

お待ちしております!
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