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GR体験記

芦田やGRメンバーが皆さんに知ってもらいたい人・事柄を紹介することをメインとしたブログです。毎月1日更新。

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GRスタンス ~病院さんと企業さんとGR~

前回、病院への積極的なアポイント・事業紹介を一時止めて、各サービスの確立(プログラム化)に全力を注いでいる、ということをご報告したと思います。(こちらも険しいながらも、確実に前進しています。プログラマー・デザイナーに感謝!次回ブログ更新の際には、ひとつ嬉しいご報告ができるスケジュールですので、もうしばらくお待ちを。)

そんな中、会社を始めてみて感じたのは、医療を取り巻く企業との付き合いの必要性と機会の多さ。GRのミッションで、国内の急性期病院が成長・進化するためにお手伝いするのが我々の役割と定めており、そこにぶれが生じることはあり得ないのですが、同じく医療界の発展に力を注ぐ者として、同じベクトルで企業と協業する機会も少なくないわけです。病院訪問を控えている今でも、結構、こっちの業務が忙しかったりします。

実は、会社を立ち上げる前に、ここら辺の定義について、GRを立ち上げた仲間や顧問・アドバイサーを担ってくださっている方々と結構話し合いました。
ホームページでも、こうしたカンパニーポリシーに関する内容についても積極的に提示していきたいと思いますが、今回は、口語の形で少し先行紹介させてください。

GRポリシー(企業との関係性)

GRとして、第1ステークホルダー(顧客)が病院であることに揺らぎはなく、GRの基本スタンスは、「病院の立場から、医療の発展に寄与」するところにあります。
その病院の利益に反する営利活動をすることは、GRの社会における存在意義としてありえません。例えば、①病院のなんらかのデータ・情報を売って収益をあげたり、②病院が購入する物品の「口利き」をすることで、企業からバックマージンのような還元を取ることは、明確にバツです。

しかしながらその基本スタンスを大事にしながらも、「共に病院・医療を良くしていく」というスタンスから、GRと企業の双方、もっと言えば、医療界にプラスであることについては、企業とのお付き合いも排除しませんし、むしろ、積極的に展開を図りたい次第です。例えば、①企業から病院にとってメリットのあることについての情報・提案を「病院の代表」として伺って、病院に有益とGR自身が認めた情報を、病院へ積極的に紹介すること(しかしながら、競合他社のサービスを排する動きは致しません)、②社内セミナーのような形でGRが企業に呼ばれて病院の実情について知っていただいたり、商品開発として病院にとってより良い商品を考えること。

もっと言えば、③弊社のコンサルプログラムの一つに医療材料・医薬品・委託コスト削減支援プログラムがありますが、そのプログラムの流れの中で、現行業者の対抗馬を病院が探している時に、過去にほかの病院で経験した優良業者を紹介すること(ただし、採用の最終決定権は病院にあります)は全てマルとしています。③について言えば、たとえ、GRの紹介を機に、その企業の病院との取引が拡大したとしても、より良いサービスを提案する企業が現れた場合は、躊躇なくGRはそちらも紹介するわけで、「義理」に引っ張られて、コンサルティングの「独立性」を損なうようなことがあってはなりません。後は、④病院により有益な提案ができるようなコンサルティング力を上げるために、コンサルティングファームを始め他の企業のサービスを、GRが使わせていただくこともマルというのが大まかな基準です。(当然、契約書上でも明記して、病院・企業共に、誤解を生まない形にするのが肝要かと考えています。)

もっと言えば、GRは「規模の拡大」を追う会社ではなく、「病院経営のゴールデンルールスの探求・確立」を追う会社であるわけで、無理をした契約は誰のメリットにも繋がりません。GRより他のコンサルティングファームなどが適している病院ニーズだと考えれば、GRとの協業を積極的に提案したり、場合によっては、GRが介在しない形であっても、病院にそのコンサルティングファームとの契約を勧めるケースもありえます。

GRの生命線

結局、GRの生命線は、「客観性」「中立性」「独立性」に基づく、病院の皆さんからの信用・信頼の積み重ねに尽きると自覚しています。時間の流れや社員の増加につれて、この辺の基準が常に曖昧にならないよう、社内規則(ゴールデンルールス・コンサルティングのルールブック!)の中に明文化していますし、GRの代表として、芦田自身が、この基準に沿って、常に襟を正した姿勢で臨んでまいります。

一つお願いですが、皆様から「こういうのってどうなの」と感じられたこととか、「外の事例としてこんなことあったよ」というように、上記の弊社ポリシーのボーダーラインについて確認したいことがあった時は、ぜひ、社内外の事例を問わず、GRに教えていただけないでしょうか。GRにとって、このポリシーはとても重要なことなので、その都度、社内での語り・反省・見直しも含めて、より確固たる信念を持った会社として、堂々と医療界に役立つ会社に成長していきたいというのが、代表である芦田の強い願いです。

末永く、どうぞよろしくお願い致します。
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