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GR体験記

芦田やGRメンバーが皆さんに知ってもらいたい人・事柄を紹介することをメインとしたブログです。毎月1日更新。

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復旧のお知らせと、メディカルコンソーシアム講演

すみません、ついにやってしまった。
毎月続けてきていた更新落ち・・・
しかも、長期間。

GR始まって最大の繁忙期。
正直、もはや目の前の仕事を片付けるだけの日々で、
気付けば、夏が終わってて、
なんと、まだお中元も送っていないという・・・
本当に、スミマセン!

アップアップなのは相変わらずで、
まだ完全復旧とは言い難いのですが、
まず、この数ヶ月のニュースを列挙しておきます。

1.
メディカルコンソーシアムで講演します!
平成28年12月13日(火) 開場18:00
NTT東日本関東病院(五反田) にて

内容
「DPC/PDPSにまつわる最新情報とデータ活用の総整理」
機能評価係数、看護必要度、病院指標をはじめ、大きく様変わりしたDPCとDPCを軸とした周辺知識について、対策(データ活用)と総整理の機会にします。

2.
病院羅針盤[産労総合研究所] にて、「DPCよもやま話」連載開始!

内容
DPCに関するよく誤解されやすい「ポイント」等に絞って、
もやもやしている皆さんの気持ち悪さを解消するための連載です。

3.
イザイ[篠原出版新社] の連載「購買実務者が知っておくべき医療材料知識」も順調!
ペースメーカー、脳血管コイルなどを取り上げました!

4.第23回DPCマネジメント研究会学術大会でも、講演をします!
2017年1月21日(土曜日)
明治大学 駿河台キャンパス
「DPCマネジメント研究会ベンチマーク部会によるDPC分析活動報告
~公開病院指標と看護必要度の分析から見えてきたこと~」

5.あ、あと、今度、ORM(手術室マネジメント研究会)第4回も開催するのですが、
こちらは、あいにく、当方がお手伝いするまでもなく、定員に達しましたので、
終わった後、報告しますね。

まだまだ、報告したいことも有るし、
それぞれ、もっと深く語りたいので、
こっそり、ブログの中身が変わっているかも(笑)

また投稿します。

どうぞ、これからもよろしくお願いします!

GR1号
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DPCマネジメント研究会

8/9(火)緊急セミナー告知!『がんとなったがん治療医からの提言』西村元一先生(金沢日赤)

自分も先日教えていただいたセミナーですが、
自分自身、多くの方に知っていただきたいなと思って、ご紹介します。

西村元一氏先生は、金沢赤十字病院・副院長でおられて、
大腸がんのスペシャリストなわけですが、
昨春、ご自身にも進行胃がんが見つかり、
がん治療医ががん患者となった視点から、
医療者向け、患者向けの両方に対して様々な啓発活動を行われています。

また、「がんとむきあう会」の常設交流拠点として
「金沢マギー」設立を目指されています。

このたび、『がんとなったがん治療医からの提言』
~患者となって見えたもの、考えたこと~として、
8月9日(火)にご講演をしていただけるとのことです。
(参加費:3,000円、場所は五反田のNTT東日本関東病院)

参加対象は、どなたでもOKということなので、
ぜひ多くの方に聞いていただくことを願っています。
詳細・申し込みは、こちらです。
http://medicalconsortium.jp/workshop/1688/

皆様どうぞよろしくお願い致します。

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「備後病院マネジメントセミナー」にて、経営指標について講演

いつもお世話になっている太田総合の井上先生・広島国際大学の田村教授とのご縁から、先月福山で開かれた「備後病院マネジメントセミナー」にて、講演をしてきました。

http://bingodpc.jimdo.com/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E9%96%8B%E5%82%AC/

http://bingodpc.jimdo.com/app/download/10317412391/2015%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%BE%8C%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%A1%88%E5%86%85%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%89%88.pdf?t=1438316086 

一聴講生として参加させていただく時、いつも井上先生に素晴らしい会ですねと、私の率直な感想を伝えているのですが、それはお世辞ではなくて、このセミナーの目的が「備後地区の急性期病院の医療事務スタッフや医療スタッフのスキルアップならびに各病院の医療の質の向上を目指す。」と定められて、そして、その定義が実際の運営に反映されているといち参加者としても感じるからです。

その日の特別講演だけではなく、途中、グループワーク的に、それぞれが自分のこととして考える機会があったり、田村先生の講義・解説などによる検証の機会があったりと、やはり、自分達のための勉強という会の構成が素晴らしいと思います。それを実現しようとすると、人数の制約もあったり、現実、会社がやるとするなら、労力やコスト、見返りあたりを考えてしまって二の足を踏むのが現実かなと思う中で素晴らしいなと。

GRもまた、全国の成長意欲を持った急性期病院にて、職員自ら、自分達のために、病院運営のためのデータ・情報を使いこなせる環境を創るための一助となることを社会使命としています。そんな会社ですから、昔、このブログにも書きましたが、「講師派遣」を「公的支援」に位置づけていますので、そうした趣旨で協力が必要な方、お気軽にinfo@g-rulesまでご相談ください。
http://grules.blog.fc2.com/blog-date-201308.html

で、今回のテーマは、「病院経営(運営)指標を考える!(基礎編)」。
「基礎編」ってところが、ミソかもしれません(笑)
どんな内容だったの?っと言いますと・・・

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表中、3.はとても時間がないので(笑)、基礎編である今回は飛ばし、前半は、稼働率をはじめとした1.「日常稼動」状況を示す指標、後半は、損益計算書を代表とした2.「財務系の指標」の話を取り上げました。

1.「日常稼動系」とは、「入院収益」・「入院延べ患者数」・「新入院患者数」・「一日平均入院患者数」・「病床稼働率」・「平均在院日数」・「患者一日単価」・・・といった日常稼動に関する各指標のことで、これらの計算演習も含めて本質的な理解ができるような機会としました。
「こんな内容、知ってて当たり前じゃないか!」って思われる方もいるかもしれませんが、ただ言葉を知っているのと、その「考え」を使いこなせるという意味で知っているのとでは、話は違います。コンサルタントから言わせてもらうと、その基礎となる知識の理解がぐらついている中で、病院マネジメントにおいて、表層的な話が当たり前のように飛び交っている現状にむしろ問題意識を感じるのです。

病院の舵取りを取るような会議の場で、「今年は収益が落ちた」→「患者が減ったからだ」→「今後は、患者を増やしましょう(増えるといいね)」で、いいの?っという話ですね(笑)

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後半は、2.「財務系の指標」として主にPL(損益計算書)をメインとした財務諸表系の各項目の解説と誤解事項の指摘について。こちらも勘違いのまま、業界の常識になっていること、結構多いよなぁというのを、事例を挙げて説明してみました。

2c.png

対医業収益比率が、対医業支出比率と違う意味は?メッセージがどう変わるとか?

原価計算について、直接費・間接費の考えもそうですが、その成り立ちと意味を分かって取り組まないと、「So What?」の典型になる危険性を解説しました。

地味かもしれないけど、病院経営(運営)のスタート地点として大事にしなければいけない部分を説明して、アンケートを拝読するに、現場の皆さんからも、潜在的に必要とされている内容であることが確認できて、一歩前に進めた機会でした。

皆さん、ありがとうございました。

DPCセミナー※ニチイ学館さん共催のお知らせ!

皆さん、こんにちは!

医療マネ、購買勉強会とブログでのセミナーご紹介が続きますが、
11/14(金):東京、1/16(金):大阪にて、
ニチイ学館さんと、DPCに関する共催セミナーを開きます。

seminar top

両日とも、ニチイ学館・石富先生と共に、GR芦田が講演します。
また、基調講演として、東京会場 (11/14:金) では武藤正樹先生、
大阪会場(1/16:金)では高橋泰先生にご講演いただき、
DPC病院における地域医療連携への取り組みなど、お話いただけそうです!

seminar contents_Tokyo
※東京会場

seminar contents_Osaka
※大阪会場

詳細・お申し込みは
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dGVWbGl4M08yUndxc1p5cjctYjFnNWc6MA
か、GRサイトのトップからもとべます。
http://g-rules.co.jp/

今回、自分の講演内容は、
基本的に先日の医療マネジメント学会講演のテーマの完全版としようと思います。
つまり、院内で病院スタッフ(医事課や企画室とか)がDPCを取り扱う際、
皆さん力を付けてきて、その影響力が大きくなっている今だからこそ、
留意すべきことがあるのではないかと思うわけです。

診療内容データをハンドルすることで、
各診療科や病院の運営に役立たせる重要性は、
言わずもがなではあります。

しかし、だからと言って、
診療現場の本質を理解せずに机上の空論を展開することは、
むしろ院内に混乱を招きますし、
極論すれば、安易なアップコードを
データ管理者側が誘導してしまったりすることは、
事務方が院内で力を付けつつある今だからこそ、
院内でミスリードを起こしかねない危険性も孕むでしょう。

今や、事務方の皆さんが、病院運営の中心メンバーであることの自覚を持って、
DPCデータやその運用の本質を理解して、
「自分達が、プロとしてあるべき哲学」をもって、
職務を遂行しようよ!みたいな話をしたいと思います。

そんなわけで、医療マネのティタイムセミナー講演よりも、
講演時間も長くありますので、よくあるDPCデータの勘違いとかを
丁寧に解説していこうかと、
目論んでおります。

皆さん、こぞってご参加くださいね!

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